【リノベ日記#05】解体ほぼ完了!間仕切り下地で見えてきた新しい暮らしのカタチ

今週も工事の進捗確認しに現場へ行ってきました!
解体はほぼ終わり、いよいよ”間仕切り下地(まじきりしたじ)”が組まれていました☺️


図面が“形”になってきた瞬間

これまで図面でしか見ていなかった間取りが、実際に立ち上がってくると感動もひとしお。
「ここがキッチン」「ここに冷蔵庫が入る予定」「ここがファミリークローゼット」「ここが洗面所」…と、
各スペースの大きさを体感しながら歩いてみました。

実際に立ってみると、

  • 「思ったより広い!」と感じる場所
  • 「意外とコンパクトかも?」と感じる場所

があり、図面だけでは分からなかったリアルな感覚を知ることができました◎


🏠 間仕切り下地とは?

間仕切り下地とは、部屋と部屋を区切るための“骨組み”のこと。
壁の中に入る柱や下地材で、クロスや壁材を張る前の段階を指します。

この工程が進むことで、これまで平面図でしか見られなかった間取りが、
実際に”「ここが部屋になるんだ!」”と実感できるようになります。

リノベの中でも、生活動線や家具配置をイメージしやすくなる大切なステップです。


工事が進むたびに増えるワクワク

まだ下地の段階ですが、新しい暮らしのイメージがどんどん膨らんでいくのを感じています。
子どもたちと過ごすLDKの広さ、使いやすそうなファミリークローゼット、そして毎日使う洗面所…。
「ここでどんな暮らしが始まるんだろう」と思うと、次回の見学が待ち遠しくなります✨🥺


まとめ

解体後の間仕切り下地を見ることで、リノベーションが確実に進んでいる実感がわきました。
次回の現場訪問も楽しみです!

引き続き、リアルなリノベ進捗や気づきをこのブログでシェアしていきますので、よければまた読みにきてください✨

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (1件)

コメントする

目次