〖リノベ日記#04〗リノベが動き出した!ご近所挨拶と解体現場での発見レポ

ついに、わが家のリノベーションが本格始動!
待ちに待った解体工事が始まり、ようやく「リノベが動き出したな〜」とワクワクしています。

ご近所への挨拶は必要?私たちがしたこと

工事の前日には、両隣と上下階のご近所さんへ、簡単な手土産を持ってご挨拶に行きました。
(業者さんからは「特に挨拶は不要」と言われていましたが、念のため…!)

ちょうど子どもが発熱してしまい、夫と業者さんにお願いすることに。
結果として、下の階以外の方には直接ご挨拶ができて、みなさん感じの良い方ばかりだったとのことでひと安心です。

解体工事が始まって感じたこと

翌日から早速、壁の撤去や床の解体などが始まりました。
現場が気になって何度か見に行ったのですが、「あ、いよいよ始まったな…!」という実感がわいてきます。

リノベーションって、新築と違って解体してみないと分からないことが多いと聞いていたので、正直ちょっと不安もありました。
でも、それも含めてリノベの醍醐味だなと感じています。

実際に解体してわかった予想外のこと

今回の解体で、予想外だったのがこちらの2点:

  • 排水の関係で、キッチンのカップボード下に段差を設ける必要がある
  • リビングと洋室の間に、高さ1cmほどの床段差があることが判明

どちらも事前には分からなかったことで、現場を見てからの判断になりました。
でも、「まぁ、これくらいなら想定内かな」と前向きに受け止めています。

これからの予定:電気・コンセントの打ち合わせへ

次はいよいよ、電気配線図・コンセント位置の打ち合わせ
生活のしやすさに直結する大事な工程なので、後悔しないようにしっかり考えて臨みたいと思います。


以上、わが家のリノベ記録・解体編でした◎
今後も、進捗や気づき・学びをリアルに記録していきます。

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